54
万円
車輌・税込価格
今になってこのモデル というのがポイントです。
700ccエンジンのモデルを奨める理由は、軽規格の600モデルより常用域のパワー感で差が出るからです。
アクセルを強く踏めば思った以上に引っ張って速度がついてきますし、排気量的にもドライバー側が操作している感の強いモデルというキャラクターもあります。
それでも走行アシスト面や、坂道発進時のアシストといった電子制御も最近のクルマと変わりません。
メルセデス・ベンツ基準で衝突安全性の高さも売りです。
この3気筒ターボエンジン、1シリンダーにプラグ2つの造りで、こういった部分も好感触につながっています。
ジャンルはマイクロコンパクトカーとして括られますが、実際乗るとスーパー小型特殊といった感じです。
走行距離が少ないながらも毎年ディーラーに点検も出されており、まだまだこれからといった状態です